授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 日本語史授業概説 | 日本語史の資料とそのアプローチの方法 | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第2回目 | 古代日本語の特徴 | 上代特殊仮名遣いと上代8母音説(推定音声を聴く)
上代音節結合法則と母音調和 | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第3回目 | 中古の表記と音韻 | いろはの歌の謎(作者はだれか?日本語史からの考察) | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第4回目 | 中古の表記と音韻 | ハ行音の変化と、いわゆるハ行転呼(方言と発音、推定音声を聴く) | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第5回目 | 中古の表記と音韻 | 音便発生の事情
中古の音声を聴く | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第6回目 | 中古の表記と音韻 | 仮名遣いの発生 | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第7回目 | 古代語から近代語へ | アクセントと仮名遣い(アクセント史の研究)
定家仮名遣い(原理とその批判) | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第8回目 | 古代語から近代語へ | 活用語の変化(連体形と終止形) | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第9回目 | 古代語から近代語へ | 四つ仮名の衰退・オ段長音の開合の区別と消滅(音曲と仮名遣い書) | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第10回目 | 中央語の移動 | 江戸語の成立とその特徴 | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第11回目 | 江戸語から現代語へ | 音韻変化と形態変化について | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第12回目 | 標準語の成立 | 言語変化の方向 | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第13回目 | まとめ | 現代日本語の変化 | 毎回、次の授業までの課題を出すのでそれを必ずやってから授業に臨むこと。 |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |