授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | リベラルアーツとは何か | 浜田広介「泣いた赤鬼」の内容に関する検討 | 以下 渡邉担当 |
第2回目 | 解釈の多様性 | 「泣いた赤鬼」をめぐる発表、ディベート | グループ毎に発表を行う。必ずレジュメを作成すること。 |
第3回目 | イデオロギーについて | 現代に蔓延するイデオロギー | |
第4回目 | 現代のイデオロギー | ベルグソン「生きている幻と心霊研究」の内容に関する検討 | |
第5回目 | 科学的思考について | 「生きている幻と心霊研究」をめぐる発表、ディベート | グループ毎に発表を行う。必ずレジュメを作成すること。 |
第6回目 | ディコンストラクション | 現代におけるリベラルアーツの意義 | ディベートを行う。積極的な参加が望まれる。 |
第7回目 | 教養主義の危機 | 問題提起。大学で何を学ぶのか | 以下 大原担当 |
第8回目 | 歴史を学ぶとは何か | 渓内謙『現代史を学ぶ』を読み、過去・現在・未来に関心を持つことの意味を考える | |
第9回目 | 歴史学的手法を学ぶ | 資料の収集と整理、レジュメ及びリポートの作成法 | |
第10回目 | 現代社会を知る(1) | 週間トピクスを題材にしてのディベート | |
第11回目 | 現代社会を知る(2) | 各グループの発表とディベート | |
第12回目 | まとめ | リベラルアーツ学科で学ぶべきこと | |
第13回目 | | | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |