教科書 | 岩城英夫(訳)/生態学キーノート/シュプリンガー・フェアラーク東京/\3,200(税別) |
参考文献 | はじめてのえころじい/藤井宏一/裳華房、 植物生態生理学/佐伯敏郎(他訳)/シュプリンガー・フェアラーク東京、 保全生態学入門/鷲谷いづみ 他/文一総合出版、 生態学概説:生物群集と生態系第2版/宝月欣二(訳)/培風館 など |
成績評価方法 | 期末試験70%、授業への参加度30% |
そのほか受講者への指示/メッセージ | 生態学的現象を考え、理解するには、対象とする現象の種類やレベルに応じて時間的・空間的に異なる視点が必要となる。たとえば、細胞レベル、個体レベル、群集レベルなどでどのような視点をもつことが大切か、授業時までに考えておいて頂きたい。 |