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機械工学特別講義

科目
機械工学特別講義
区分
機械工学科科目群
授業コード
14144
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 金/78
単位数
2単位
担当者名
小倉 研治
授業の概要
近年の工学の発展はめざましく,その技術は多様化の一途をたどっている.その中から,機械技術者が学んでおくことが望ましい内容を取り上げ,それぞれの権威者(外来講師)から解説を聴く.講座の性格上,内容,編成が変更されることがあるが,平成15年度のテーマを示す.
到達目標
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
エネルギーと文化 各種エネルギー源とエネルギーの有効利用技術各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第2回目
ロケット工学 ロケットエンジンの構造と原理、いろいろなロケット各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第3回目
ジェットエンジン ジェットエンジンの構造と原理、エンジンの種類各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第4回目
LSIの製造技術 半導体の働き、最新のLSIの製造技術各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第5回目
自動車の新技術 自動車に関する最新技術情報各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第6回目
ロボット工学 いろいろなロボット、ロボットの動力と制御各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第7回目
マイクロマシン技術 マイクロマシン開発に必要な技術各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第8回目
人工衛星人工衛星に必要な技術と製作各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第9回目
新製品の開発新製品開発のノウハウ各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第10回目
知的財産権特許取得の意義と取得方法各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第11回目
エネルギシステムエネルギシステムの最新技術と動向各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第12回目
宇宙環境利用工学各テーマについて事前に調査しておくことが望ましい.
第13回目
第14回目
第15回目

教科書
プリント等を配付する.
参考文献
必要に応じて紹介する.
成績評価方法
出席回数に毎回のレポートの内容を加味して評価する.
そのほか受講者への指示/メッセージ
講義へ出席の上、レポートの提出をもって出席とする.
就職活動のための欠席は筆頭試験および面接で日時変更不可能な場合のみ認める.
(欠席届は、A4用紙に欠席理由を書き、就職担当の確認印を得て本科目担当に提出する.

更新日:02/09/2004
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