授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 力の合成と分解 | ベクトルによる剛性と分解。力の成分による剛性と分解。 | |
第2回目 | モーメント | モーメントと偶力。 | |
第3回目 | 剛体の釣合い | 作用と反作用。力の合成から求める釣合い条件。力の成分の総計がゼロであることから求める釣合い条件 | |
第4回目 | 運動の解析(1) | 直線運動:ニュートンの法則 | |
第5回目 | 運動の解析(2) | 円運動、回転運動:慣性モーメントとモーメント。 | |
第6回目 | 運動の解析(3) | 直線運動+回転運動:任意の力により発生する直線運動と回転運動の合成運動。 | |
第7回目 | 中間試験 | これまでの学習内容の評価 | |
第8回目 | 運動の数式による解析(1) | 加わる力が変化する場合をどう考えるか。運動方程式の立て方。 | |
第9回目 | 運動の数式による解析(2) | ラプラス変換による解法(1)。ラプラス変換とは何か。 | |
第10回目 | 運動の数式による解析(3) | ラプラス変換による解法(2)。複雑な式でのラプラス変換の使い方。 | |
第11回目 | 振動(1) | 伝達関数と特性方程式。固有振動数、共振周波数、減衰係数。 | |
第12回目 | 振動(2) | 周波数特性、ゲインと位相遅れ。振動のモデルと周波数特性の関係。 | |
第13回目 | 振動(3) | 周波数特性と時系列応答特性との関係 | |
第14回目 | 振動(4) | 特性方程式と周波数特性の関係。 | |
第15回目 | 試験 | 総合評価 | |