授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 材料力学とは | 材料力学を学ぶ目的と概要 | SI単位と工学単位の予習 |
第2回目 | 応力とひずみⅠ | 垂直荷重が作用したときの応力とひずみの定義について | P.1~13 |
第3回目 | 応力とひずみⅡ | 垂直荷重が作用したときの応力とひずみの定義について | P.1~13 |
第4回目 | せん断応力とせん断ひずみ | せん断荷重が作用したときの応力とひずみの定義について | P.14~22 |
第5回目 | フックの法則 | 応力とひずみの関係について | P.35~49 |
第6回目 | 簡単な不静定問題 | 両端が固定された棒に荷重が働く場合について | プリントを配布 演習問題P.51~53 |
第7回目 | 熱応力Ⅰ | 温度が変化した場合の応力の発生と応力の求め方について | P.57~60 |
第8回目 | 熱応力Ⅱ | 部材が変形した場合の応力の求め方について | 演習問題P.78~80 |
第9回目 | 応力集中 | 部材の形状が変化した場合の応力分布について | P.61~63 |
第10回目 | クリープと疲労 | 荷重が長時間作用した場合あるいは繰返荷重が作用した場合の強度について | P.64~69 |
第11回目 | 弾性エネルギー | 衝撃荷重が作用した場合の強度について | P.70~73 |
第12回目 | 内圧力の作用 | 薄肉円管に内圧が作用した場合の強度について | P.76~78 |
第13回目 | 材料特性と破壊 | 各種材料の破壊様式について | P.87~101 |
第14回目 | 弾性破損と塑性 | 降伏条件と塑性変形について | P.103~115 |
第15回目 | 複合材料の強さ | 複合則(混合則)について | P.116~120 |