授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | オリエンテーション | | シラバスに従って必ず予習をしておくこと。
1.教科書のIntroduction(p8~p16)を読む。
2.各ユニットの概要と紹介を読む。
3.各セクションの始めと理論的な説明の部分を読む。
4.各ユニットのTopic talkやStorytellingを読んで、アイディアを準備する。
復習としてすること
1.もう一度授業記録のCDを聞く。
2.CDをお手本にして発音とイントネーションを練習する。
3.自分の英語を録音し、それを聞き返す。
4.自分の授業で実践したアクティビティについて、発表するとしたらどのように英語で話すかを考え、書き出す。
指導実習のためにすること
1.グループ実習で試してみる新しいアクティビティの準備をする。
2.日誌をつけ、学習した英語をノートに記録する。
3.成功したアクティビティや教材をポートフォリオにまとめる。 |
第2回目 | 児童英語教育の目指すもの | 母語の習得と第二言語習得、知能の発達と言語学習、指導計画、教育の準備、授業の始め方 | |
第3回目 | 英語を聞いて行動する/物を作る | 英語で指示を与える、英語を聞いて行動する(前進反応法、マイム、ゲーム) | |
第4回目 | | 指導実習 | |
第5回目 | | 指導実習 | |
第6回目 | スピーキング | ライムや歌を用いた発音、ストレス、イントネーションの練習 | |
第7回目 | | 指導実習 | |
第8回目 | | 指導実習 | |
第9回目 | リーディング | リーディングの始め方-音と単語の認識、フォニックス | |
第10回目 | | 指導実習 | |
第11回目 | | 指導実習 | |
第12回目 | ライティング | リーディング・アクティビティを応用したライティング・アクティビティ | |
第13回目 | | 指導実習 | |
第14回目 | | 指導実習 | |
第15回目 | 子供たちの学習と上達を促す | 子供の母語による発言に対する返答、言い直し、子供たちの発言の言い換え、いつどのように間違いを訂正するか | |