授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 服をつくるということ | 【A】特別講師の話
(デザインから笑開催までの実際)
各学生及びグループのイメージを決定する。
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【B】課題I:服地のデザインと制作
(76cm巾*200cm長以上)
・用途、機能、装飾性とその素材の研究
・制作技法の決定(染色、織又は複合) | ・デザインコンセプトを明確にするということを
常に考える
・他人の制作を研究しながら、各自の制作が常に
独創的であることを考える
・リサーチを重視すること
また、制作過程において新しい発見や創意工夫
したこと、および資料収集とその記録をすること
・決められた時間の有効活用と集中力を養うことを
心掛ける
・共同作業において各自の役割を責任もって果たし、
社会的信頼の確保を心がける |
第2回目 | 服地をつくるということ | 【A】特別講師の話
(服のイメージに適した素材づくりの実際)
各学生及びグループのデザインを決定する
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【B】課題I 第1回目のつづき | |
第3回目 | サンプル制作及びデザインコンセプトとの適正チェック | 【A】デザインを分析する。
染色と織物の技法を決定する。
制作する素材の研究。
布の総合デザイン決定及びその講評
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【B】課題I 第1回目からのつづき | |
第4回目 | 〃 | 【A】第3回目に同じ
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【B】課題I 第1回目からのつづき
・完成と講評 | |
第5回目 | 服地制作
その完成度とデザインコンセプトの適正をチェック | 【A】グループ制作における個人の仕事を分担する。
定期的に必ず全員が制作過程をチェックする。
服地の完成を確認する。
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【B】課題II:課題Iの発展と制作
(76cm巾*200cm長以上) | |
第6回目 | 〃 | 【A】第5回目のつづき
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【B】課題II 第5回目のつづき | |
第7回目 | 〃 | 【A】第5回目からのつづき
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【B】課題II 第5回目からのつづき | |
第8回目 | 服地制作(服のデザインと服地の活用)
必要に応じ服地制作の継続と小物制作
中間講評 | 【A】シーチングでパターン、フォルム等立体的に
デザインとその実際をチェックする
試作の完成と制作した服地の裁断、
定期的に必ず全員が制作過程をチェックする
制作の進行状況と縫製上の問題をチェックする
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【B】課題II 第5回目からのつづき | |
第9回目 | 〃 | 【A】第8回目のつづき
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【B】課題II 第5回目からのつづき
・完成と講評 | |
第10回目 | 〃 | 【A】第8回目からのつづき
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【B】課題III:日本の伝統的染色織物を研究し、
新しいテキスタイルデザインを
提案するか、もしくは着尺を制作 | |
第11回目 | 〃 | 【A】第8回目からのつづき
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【B】課題II 第10回目からのつづき
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第12回目 | 服制作 | 【A】
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【B】課題II 第10回目からのつづき
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第13回目 | 最終講評とショウ実施 | 【A】エキジビションB受講者と、ファッションショウ開催の全ての項目をチェックし、準備、開催
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【B】課題II 第10回目からのつづき
・完成と講評 | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |