授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | この授業を通して学ぶこと | 授業の展開とそのねらいについて
担当者:土屋俊典(教務担当) | |
第2回目 | 造形表現と文化 | 多様な文化と表現
日本の表現と文化
担当者:枡野俊明先生(多摩美術大学教授/環境デザイン) | |
第3回目 | 将来の夢に向けて | 希望を実現するために学ぶ4年間に向けて心構えの整理
担当者:大島由久先生(ランドーアソシエイツインターナショナルリミテッド) | |
第4回目 | 総合的文化活動 | 文化事業の展開とあり方
担当者:清水嘉弘先生(元東急文化村理事長) | |
第5回目 | 感性工学と造形 | 人間の感動の働きを工学者が分析
担当者:菅野直敏先生(玉川大学工学部/感性工学) | |
第6回目 | テキスタルデザインの世界 | イメージの現実化
テキスタルデザインに求められるもの
担当者:渡辺弘二先生(株)コージアトリエ | |
第7回目 | 制作と評論 | 創造者の視点からの評論
担当者:北川健次先生(版画家) | |
第8回目 | より良いデザインとは | 人間とデザイン
ものづくりとデザイン
担当者:橋本夕紀夫先生(建築・インテリアデザイナー) | |
第9回目 | 立体造形家の考え | 彫刻家の世界を拡げてみると
担当者:八木ヨシオ先生(彫刻家) | |
第10回目 | 沖縄の手仕事 | 沖縄の造形美
沖縄の染織
担当者:上原美智子先生(まゆ織工房) | |
第11回目 | マネージメントとは | アートマネージメントすることに求められるのは
担当者:清水嘉弘先生 | 〃 |
第12回目 | 美術館の実際 | 企画と運営の内容
担当者:岩崎余帆子先生(ポーラ美術館) | |
第13回目 | 絵本を生み出す | 芸術、造形活動を通して社会につながる制作者の責任
担当者:鶴田陽子先生(絵本作家)
梶原新三先生(学科主任) | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |