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工芸理論

科目
工芸理論
区分
ビジュアル・アーツ学科科目群
授業コード
18024
開設セメスター
5S
曜日・時限
春 水/12
単位数
2単位
担当者名
佐藤 節子
授業の概要
西洋工芸、主としてガラス、陶磁器等の歴史、技術を学ぶ。
到達目標
古代から近代までの西洋のガラス・陶磁史の流れを理解すること。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
授業のガイダンス
第2回目
古代ガラス(1) 古代エジプト・メソポタミアのガラス
第3回目
古代ガラス(2) ローマン・グラスのさまざまな技法
第4回目
ステンド・グラス ロマネスクからゴシックにかけてのステンド・グラス
第5回目
ヴェネチアン・グラス ムラノ島のレースグラスを中心に
第6回目
近代のガラス(1) ドイツ・スペイン・フランスのガラス
第7回目
近代のガラス(2) ボヘミアングラス
第8回目
アール・ヌーボーのガラスエミール・ガレのガラスとその技法
第9回目
古代の陶芸古代ギリシアの陶器について
第10回目
中世の陶芸イタリアン・マジョリカについて
第11回目
近世の陶芸イタリアン・マジョリカのヨーロッパ各地への影響
第12回目
マイセン磁器(1)マイセン磁器の成立と中国・日本
第13回目
〃  (2)マイセン磁器のヨーロッパ各地への影響
第14回目
19世紀末の陶器アール・ヌーボーの陶磁器とプルースト
第15回目
現代の陶芸現代のさまざまな陶磁器について

教科書
参考文献
その都度指示する
成績評価方法
出席とテスト
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:02/16/2004
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