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担当別５０音一覧

科目	芸術応用演習IIA・IIB	区分	ビジュアル・アーツ学科科目群
授業コード	58083、58128	開設セメスター	6S
曜日・時限	秋　金/34	単位数	3単位
担当者名	高岡　明

授業の概要

さらに高度な楽曲分析および作曲や演奏へのコンピュータの適用の実習を行なう。また、PD(http://www-crca.ucsd.edu/~msp/Pd_documentation/)を用いて、ヴィデオなどの画像データや演奏情報によるMIDIメッセージのリアルタイム操作を行なう。

到達目標	分析によって個々の楽曲についての理解を深めるとともに、音楽やその関連領域におけるコンピュータの使用に習熟する。

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	ガイダンス		毎週新しい事を学ぶので欠席しないこと。
第2回目	楽曲分析とPDのパッチ作成 1	分析による曲の理解とPDによるプログラム作成	十分復習すること
第3回目	楽曲分析とPDのパッチ作成 2	↓	十分復習すること
第4回目	楽曲分析とPDのパッチ作成 3	↓	十分復習すること
第5回目	楽曲分析とPDのパッチ作成 4	↓	十分復習すること
第6回目	楽曲分析とPDのパッチ作成 5	↓	十分復習すること
第7回目	楽曲分析とPDのパッチ作成 6	↓	十分復習すること
第8回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	演奏や画像データによってリアルタイムに変化する作品を制作する。
第9回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	↓
第10回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	↓
第11回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	↓
第12回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	↓
第13回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	↓
第14回目	リアルタイム・インタラクティブ作品の制作	↓
第15回目	発表会	作品の発表と評価

教科書	教科書は用いない。
参考文献	http://www.pure-data.org/about/
成績評価方法	毎週の課題および作品によって評価する。
そのほか受講者への指示／メッセージ	毎週新しい事を学ぶので欠席しないこと。