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文章表現B

科目
文章表現B
区分
コアII言語表現科目群
授業コード
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 木/34
単位数
2単位
担当者名
小野 素子
授業の概要
話題のベストセラーを教科書に使用。古今の名文に触れる。
到達目標
文章表現の機微に目覚める事。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
オリエンテーション 受講者の数、レベルを考慮しつつ、今後の授業方針を定める。予習として、教科書を参照しつつ、CDを聞いて来る事。第9回目まで各回共通。
第2回目
以後、望むらくは教科書を最後まで味読する事。今回は取り敢えず第1章の終了。 毎回、授業の他に、実際に声に出して読んでもらったり、予め指示した課題に沿った形で、プレゼンテーションをしてもらう。第9回目まで各回共通。
第3回目
第2章
第4回目
第3章
第5回目
第4章
第6回目
第5章
第7回目
第6章
第8回目
第7章
第9回目
第8章
第10回目
まとめこれまでの授業を総括し、レポート作製のための課題を与える。これまでの授業の復習をする事。
第11回目
プレゼンテーションレポートのテーマを各人が発表プレゼンテーションのための草稿を作製する事。
第12回目
レポート提出指示を守ってレポートを提出するレポート作製
第13回目
レポートの講評全体としてレポートを講評した後、書き直しの必要な人には個々に指示を与える自分のレポートの長所と短所を振返ってみる事。
第14回目
プレゼンテーションレポートを皆の前で読んでもらう。更に書き直しの必要のある人には、個々に指示を与える。レポートの書き直しを指示された人は書き直す。
第15回目
同上同上同上

教科書
CDブック声に出して読みたい日本語(斉藤孝著、草思社)
参考文献
必要に応じ指示
成績評価方法
平常点(ただ出席するだけでなく、指名された時に、上手に朗読したり、予め指示した課題に沿った形でのプレゼンテーションが出来る事)とレポートの総合評価
そのほか受講者への指示/メッセージ
私語厳禁。プレゼンテーションの際は、無断で遅刻・欠席をしない事。

更新日:03/02/2004
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