授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 野外における造形 | 環境をプロデュースするということ、 | ガイダンス及び概要説明 ホームワーク:レポート(800字以上) |
第2回目 | 〃 | 都市計画における環境造形の紹介 | ホームワーク:レポート(800字以上) |
第3回目 | 公共の空間について | 建築物及び広場と公園における造形 | 公共の空間の役割や、人が集まる場という事についての考察。 |
第4回目 | 〃 | 私達の身近にある環境(整備・保全について) | 生活空間の中にある造形について考察する。 |
第5回目 | 環境をつくる | 仮想空間での造形計画、イメージづくり | 1~4回目までの授業内容を踏まえた上で、独自の視点・観点から実際に造形計画を進めてゆき、その中で生活環境と造形の係りや、各個の周辺に対するアプローチ等、より実践的な研究に移行する。 |
第6回目 | 〃 | 模型(マケット、エスキース)制作 | 視覚的な情報としてのデザイン画や模型を造る。それによって、自分のイメージをより具体的にして行く。 |
第7回目 | 〃 | 〃 | それぞれのテーマを決定し、それを表現するための素材の選定をはじめる。 |
第8回目 | 〃 | 〃 | 制作(設計と図面の取り組み) |
第9回目 | 〃 | 〃 | 制作 |
第10回目 | 〃 | 〃 | 制作 |
第11回目 | 〃 | 〃 | 制作 |
第12回目 | 〃 | 〃 | 制作 |
第13回目 | 造形活動の意味 | 受講生による作品発表とディスカッション、総括 | 課題提出及び講評 |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |