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人間学基礎ゼミI

科目
人間学基礎ゼミI
区分
人間学科科目群
授業コード
51007
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 火/12
単位数
2単位
担当者名
大竹 信子,茅島 路子,国見 保夫,
授業の概要
少人数のゼミ形式で、「人間」についてのさまざまなトピックについて論じた英文などの資料を用いて、文献理解、ディスカッション、発表などのプレゼンテーションを行なっていく。研究の関連性を認識しながら、文献資料の読解能力、内容を踏まえた主題の把握・思索を行うと共に、ディスカッション能力などのアカデミック・スキルを習得し、テーマに沿った総合的な理解を通して、人間研究の基礎を作ることを目指す。テキストは夏期休暇前に配布する。休暇中にテキストを読み、秋学期の授業開始前に指定された期日までに宿題(課題)レポートを作成し、提出する。
到達目標
英文を用いて読解能力を養い、ディスカッション、プレゼンテーションなどのアカデミック・スキルの習得をめざす。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
第1クォーター 英文資料(1)の読解、発表、質疑等英文資料(1)および各自のレポートを確認しておく。
第2回目
      〃  
第3回目
英文資料(2)の読解、発表、質疑等英文資料(2)および各自のレポートを確認しておく。
第4回目
第2クォーター 英文資料(3)の読解、発表、質疑等英文資料(3)および各自のレポートを確認しておく。
第5回目
      〃
第6回目
英文資料(4)の読解、発表、質疑等英文資料(4)および各自のレポートを確認しておく。
第7回目
第3クォーター〃 英文資料(5)の読解、発表、質疑等英文資料(5)および各自のレポートを確認しておく。
第8回目
〃        〃
第9回目
英文資料(6)の読解、発表、質疑等英文資料(6)および各自のレポートを確認しておく。
第10回目
第4クォーター英文資料(7)の読解、発表、質疑等英文資料(7)および各自のレポートを確認しておく。
第11回目
        〃     
第12回目
英文資料(8)の読解、発表、質疑等英文資料(8)および各自のレポートを確認しておく。
第13回目
第14回目
第15回目

教科書
テキストとして使う資料は夏期休暇前に配布する。
参考文献
適宜、授業中に指示する。
成績評価方法
夏期休暇中の課題レポート、授業の出席、授業参加度、および、授業後のレポートによって総合的に評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ
テキストは夏期休暇前に配布する。休暇中にテキストを読み、秋学期の授業開始前に指定された期日までに宿題(課題)レポートを作成・提出する。各担当者による宿題(課題)レポートを提出しない者(一部でも未提出の者を含む)には受講を許可しない。

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