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卒業研究演習I

科目
卒業研究演習I
区分
英語コース科目群
授業コード
24018
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 水/78
単位数
2単位
担当者名
安間 一雄
授業の概要
基礎研究での理論的背景を基に,主として応用言語学の分野で各自が選んだテーマに従ってアカデミックな研究をするために必要な準備を行う.授業時の課題・参考資料等は <a href="http://bb.tamagawa.ac.jp/">この授業の LMS</a> を参照のこと.
到達目標
価値の高い卒業研究を行い,卒業研究報告書をまとめるための準備を行うことを目標とする.
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
コーパス言語学の基礎 Oxford English Dictionary各回共通
 欠席・遅刻をしないこと.
 ノートを取ること.
 授業中は積極的に発言すること.
 随時 LMS を参照し,課題の指示に従うこと.
第2回目
コーパス言語学の基礎 コーパスを使った研究の論文を読む
第3回目
コーパス言語学の基礎 コーパスを使った研究の論文を読む
第4回目
コーパス言語学の基礎 コーパスを使った研究の論文を読む
第5回目
コーパス言語学の基礎 コーパスを使った研究の論文を読む
第6回目
コーパス言語学の応用 各自の研究課題に基づいてコーパスを使って調査する
第7回目
コーパス言語学の応用 各自の研究課題に基づいてコーパスを使って調査する
第8回目
コーパス言語学の応用各自の研究課題に基づいてコーパスを使って調査する
第9回目
コーパス言語学の応用各自の研究課題に基づいてコーパスを使って調査する
第10回目
コーパス言語学の応用各自の研究課題に基づいてコーパスを使って調査する
第11回目
コーパス言語学の応用調査結果をレポートに仕立てる
第12回目
コーパス言語学の応用調査結果をレポートに仕立てる
第13回目
コーパス言語学の応用調査結果をレポートに仕立てる
第14回目
第15回目

教科書
鷹家秀史・須賀廣 『実践コーパス言語学:英語教師のインターネット活用』(桐原ユニ, 1998)ISBN: 4-342-88182-9
 各種プリント
参考文献
バイバー, D.・S. コンラッド・R. レッペン/齊藤俊雄他訳 『コーパス言語学:言語構造と用法の研究』(南雲堂, 2003)ISBN: 4-523-30069-0
成績評価方法
面接および経過報告のレポート
そのほか受講者への指示/メッセージ

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