検索 検索トップページ トップページ担当別50音一覧 担当別50音一覧

専門実験C

科 目
専門実験C
区 分
生物資源学科科目群
授業コード
53329
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 集中
単位数
1単位
担当者名
小原 廣幸
授業の概要
寒冷地環境生物生産研究施設,北方系森林生態研究フィールドおよび熱帯植物機能開発研究施設を利用して行う実験である.それぞれの研究施設,フィールドにおいて気象の違いに伴う生物相の変化,特徴,分布などを調査する.それぞれの課題についてレポートを作成する
到達目標
動植物の同定の仕方を理解する.また,気候および地理的な違いによる生物相の変化を理解する.
授業計画
テーマ
内 容
第1回目
気象データの解析研究施設で観測している気象データを解析する.
第2回目
耕地内の生物相の調査耕地内に分布している生物の調査する.
第3回目
耕地内の生物相の調査
耕地内の生物の標本の作製
耕地内に分布している生物を調査する.
草本の標本を作製するとともに種の同定をする.
第4回目
標耕地内の生物の本の作製
種の同定
草本の植物標本を作製するとともに種の同定をする.
第5回目
耕地内の生物の標本の作製
種の同定
木本の標本を作製するとともに種の同定をする.
第6回目
耕地内の生物の標本の作製
種の同定
木本の採集し植物標本を作製するとともに種を同定するる.
第7回目
林内の生物相の調査林内に分布している生物の調査する.
第8回目
林内の生物相の調査
林内の生物の標本の作製
林内に分布している生物を調査する.
草本の標本を作製するとともに種の同定をする.
第9回目
林内の生物の標本の作製
種の同定
草本の標本を作製するとともに種の同定をする.
第10回目
林内の生物の種の同定
標本の作製
木本の標本を作製するとともに種の同定をする.
第11回目
林内の生物の種の同定
標本の作製
草本の標本を作製するとともに種の同定をする.
第12回目
野生動物の観察足跡や糞から野生動物を推定する.
第13回目
野生動物の行動調査足跡から野生動物の行動を推定する.
第14回目
野生動物の行動調査足跡から野生動物の行動を推定する.
第15回目
まとめレポートにまとめる.

使用テキスト
参考文献
成績評価方法

更新日:02/12/2003

検索トップページ担当別50音一覧