参考文献 | 『脱常識の社会学-社会の読み方入門-』/ランドル・コリンズ/岩波書店/2,900円
『社会学研究法・リアリティの捉え方』/今田高俊編/有斐閣/2,200円
『世論調査で社会が読めるか-事例による社会調査入門-』/平松貞実/新曜社/2,200円
『複眼思考の独習帳』/山崎浩一/学陽書房/1,600円
『臨床社会学のすすめ』/大村英昭・野口裕二編/有斐閣/1,700円
『テレビジョン・ポリフォニー-番組・視聴者分析の試み-』/伊藤守・藤田真文編/世界思想社/2,200円
『現代メディアとコミュニケーション』/井上宏/世界思想社/2,300円
『メディア・リテラシーを学ぶ人のために』/鈴木みどり編/世界思想社/2,300円
『幻滅への戦略-グローバル情報支配と警察化する戦争-』/ポール・ヴィリリオ/青土社/1,600円
『メディア学の現在〔改訂版〕』/岡満男・山口功二・渡辺武達編/世界思想社/2,200円
『コミュニケーション論』/林進編/有斐閣/1,700円
『日常生活のマス・メディア』/美ノ谷和成編/中央大学出版部/2,330円
『リアリティ・トランジット-情報消費社会の現在-』/吉見俊哉/紀伊国屋書店/2,200円
『コミュニケーション研究-社会の中のメディア-』/大石裕/慶應義塾大学出版会/3,200円
『メディア・イベント-歴史をつくるメディア・セレモニー-』/ダニエル・ダヤーン、エリユ・カッツ/青弓社/4,000円
その他随時紹介する。 |