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図工A

科 目
図工A
区 分
教育学科科目群
授業コード
56064
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 水/12
単位数
2単位
担当者名
中村 慎一
授業の概要
制作と鑑賞を通して基礎的な美術の知識や技法を学び、受講者の造形表現能力と造形素材研究能力の伸長と開発を図り、児童自らが「つくる喜び」、「表す喜び」、「伝わる喜び」を味わえ、創造活動の基礎を育てる図画工作教育のあり方を研究する。
到達目標
基礎的な美術の知識と技法を習得し、創造活動の基礎となる図画工作教育の教材研究を主体的、継続的に行う力の獲得を目指す。
授業計画
テーマ
内 容
第1回目
ガイダンス講座のすすめ方および留意事項と受講準備について
第2回目
表現技法研究1鑑賞:名画にみる多様な技法
第3回目
表現技法研究2制作:表現技法研究集の制作
第4回目
表現技法研究3制作:表現技法研究集の制作
第5回目
表現内容研究1鑑賞:心象の美術
第6回目
表現内容研究2制作:
第7回目
表現内容研究3制作:
第8回目
総合表現研究1鑑賞:消える境界-平面と立体の融合-
第9回目
総合表現研究2制作:
第10回目
総合表現研究3制作:
第11回目
総合表現研究4制作:
第12回目
研究のまとめ1プレゼンテーションとディスカッション
第13回目
研究のまとめ2プレゼンテーションとディスカッション
第14回目
研究のまとめ3プレゼンテーションとディスカッション
第15回目
研究のまとめ4プレゼンテーションとディスカッション

使用テキスト
適宜指示、提示する。
参考文献
適宜指示する。
成績評価方法
参加度(プロセス)50%、課題・発表50%、その他、学生要覧に記載されている諸条件や課題の条件を満たしていること。なお、出席は定められている条件を満たすことが評価の前提である。
更新日:02/13/2003

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