授業計画 | テーマ | 内 容 |
第1回目 |
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音の中で日々生活している我々にとって、音はあってあたりまえの存在である。まずは耳に入ってくる身近な「音」からあらためてもう一度聴きなおしてみる。
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第2回目 |
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日本人は音を聴く楽しみをよく知っている民族である。自分にとって気持ちよい音は。
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第3回目 |
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地球は今色々なところで壊れ初め、世の中ますます騒々しくなってきている。身近な生活の音、自然の音、メディアの音など増えつづける音を人間とのかかわりの中で検証し、考えてみる。
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第4回目 |
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豊かな音の文化を築いてきた日本人独特の感性は、どんなところから生まれてくるのだろうか。
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第5回目 |
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時代の流れとともに忘れ去られてゆく音・消えてゆく音・音楽がある。そして生き続ける大切な音たち。
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第6回目 |
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歌舞伎で使われている音にはこの先もずっと生き残っていく味のある音がたくさんある。
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第7回目 |
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現在も使用されている音作りのための道具を試作して実際に音をだしてみる。
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第8回目 |
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第9回目 |
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第10回目 |
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第11回目 |
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プロはどんな音源を使用しているのか。著作権の問題も含めて考える。
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第12回目 |
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第13回目 |
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第14回目 |
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第15回目 |
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八幡泰彦氏(日本舞台音響家協会名誉理事)を迎えて『音の面白講話』
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