授業計画 | テーマ | 内 容 |
第1回目 | 演技の基礎について | 演技を行う為のコンディション調整 |
第2回目 | 演技の身体温度 | 集中力・表現エネルギーの構築法について |
第3回目 | 発生の基礎訓練 | 呼吸法と発生の基礎コンディション(以後毎回行う) |
第4回目 | 発音・発生の基礎訓練 | 音声化するための基礎コンディション(以後毎回行う) |
第5回目 | キャラクタリゼィション 1 | 意識的動きと無意識の動きについて |
第6回目 | キャラクタリゼィション 2 | 同一人物でありながら異なる心境と感情を動きで表現する |
第7回目 | キャラクタリゼィション 3 | 自分以外の人物になって動く、話す |
第8回目 | 状況設定と登場人物 1 | シンプルな状況設定の中に身を置き、そこで生きる |
第9回目 | 状況設定と登場人物 2 | 自ら状況設定を起こし、そこで生きる |
第10回目 | 状況設定と登場人物 3 | 何もない空間を自らの表現で実在の有空間化する |
第11回目 | 場面設定における演技 1 | 日常的な場面を設定し演技として再現する |
第12回目 | 場面設定における演技 2 | 対立関係について様々な場面を設定し演じる |
第13回目 | 場面設定における演技 3 | ポーズ(外面)からキャラクターになり動きに転化する |
第14回目 | 場面設定における演技 4 | 場面・状況のクイック変化に即座に対応し登場人物になる |
第15回目 | まとめ | 全実技のフィードバック |