授業計画 | テーマ | 内 容 |
第1回目 |
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第2回目 |
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産業革命とその後の発展。排水及び鉄道用蒸気機関、電気モーター、電灯、モールス信号、電話、ラジオ波などの発明と利用。電磁波理論の確立、大量輸送の普及、農機具の動力化。
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第3回目 |
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第4回目 |
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第5回目 |
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量子論誕生と関連技術の発展。原子模型、中性子発見、核分裂、発電用原子炉、原子爆弾、ビッグバン理論など。人工衛星、通信技術、飛行機の開発。大量かつ迅速な異動手段の開発・普及。インターネット情報。公害対策技術。
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第6回目 |
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第7回目 |
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第8回目 |
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電子革命。Eメール、コンピューター、レーダー、衛生・通信技術などの展開。環境汚染・環境ホルモン問題。遺伝子情報とその利用。科学と技術と社会の相互関係緊密化ないし一体化。
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第9回目 |
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第10回目 |
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第11回目 |
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人工増加とエネルギー不足。水力、地熱、風力、太陽電池、原子力などのエネルギー多様化。燃料電池。
英文法:仮定法。希望、皮肉、侮辱などの感情表現。慣用としての表現。
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第12回目 |
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第13回目 |
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新思考への抵抗、マスメディアの力。公害、経済、選挙及び政治。安全性予測。国連でのCO2対策。
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第14回目 |
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第15回目 |
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