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図工科指導法
科 目
図工科指導法
区 分
教育学科科目群
授業コード
、
、
、
開設セメスター
3S
、
4S
曜日・時限
水/12
、
水/56
、
火/12
、
木/12
単位数
2
単位
担当者名
石川秀香
授業の概要
教材研究を主体とした制作体験を通して、発想、表現素材、用具の扱い方、技法等を学習し、学童期における造形教育について考えていく。学童期は心身の発達が著しく、造形活動においてもかなりの内容を行えるようになるので、より意識的な造形表現活動としてとらえていきたい。
授業計画
テーマ
内 容
第1回目
造形制作演習
貼り絵
第2回目
〃
〃
第3回目
〃
〃
第4回目
〃
リンググライダー
第5回目
〃
箱型ジョイントによる動く工作
第6回目
〃
〃
第7回目
〃
雪の結晶
第8回目
〃
ステンドグラス
第9回目
〃
〃
第10回目
〃
お面づくり
第11回目
〃
〃
第12回目
〃
〃
第13回目
〃
板紙凸版画
第14回目
〃
〃
第15回目
〃
〃
使用テキスト
参考文献
図工教育の実践指導／新川昭一他／学習研究社
造形美術教育大系／太田昭雄他／美術出版社
子どもの美術／佐藤忠良他／現代美術社
成績評価方法
制作物、授業への参加姿勢、出席度数等を総合的に評価
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