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教養総合講座

科 目
教養総合講座
区 分
教養科導入科目群
授業コード
18221
開設セメスター
1S
曜日・時限
火/56
単位数
2単位
担当者名
山本 眞功
授業の概要
江戸時代には様々な女子教育論が登場する。それらは後に「女大学」に集大成されるが、本年度は初期の女子教育論を貝原益軒の「和俗童子訓」を手がかりとして検討してみたい。この作業を通して日本の社会における女性のあり方や女性をめぐる文化的状況を問題に出来たらと考えている。
キーワード:女子・教育・家・貝原益軒・女大学
授業計画
テーマ
内 容
第1回目
江戸時代における女性の位置
第2回目
女子教育論登場の背景
第3回目
貝原益軒の生涯とその思想Ⅰ
第4回目
貝原益軒の生涯とその思想Ⅱ
第5回目
「和俗童子訓」の思想構造Ⅰ
第6回目
「和俗童子訓」の思想構造Ⅱ
第7回目
「和俗童子訓」の思想構造Ⅲ
第8回目
「和俗童子訓」の思想構造Ⅳ
第9回目
「和俗童子訓」の思想構造Ⅴ
第10回目
女子教育論の展開Ⅰ
第11回目
女子教育論の展開Ⅱ
第12回目
近代化と女性Ⅰ
第13回目
近代化と女性Ⅱ
第14回目
父性原理と母性原理
第15回目
「家」制度をめぐって

使用テキスト
「養生訓・和俗童子訓」貝原益軒/岩波文庫
参考文献
「近代家族の成立と終焉」上野 千鶴子/岩波書店
成績評価方法
演習形式の授業なので受講者は必ずレポーターをつとめてもらう。これが学期末にレポートを提出するための資格となる。成績はレポーターとしての発表内容と提出されたレポートの内容を組み合わせて評価する。
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