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情報科学入門(幼教)

科 目
情報科学入門(幼教)
区 分
コアII科目群
授業コード
1811018111
開設セメスター
1S
曜日・時限
木/12火/12
単位数
2単位
担当者名
照屋 さゆり
授業の概要
情報化社会において要求される情報活用能力のなかで、データを加工する能力を実習を通して学ぶ。
主に文書作成、プレゼンテーション作成等を中心に行う。特に実際の幼児教育の中で必要となる項目を想定し、できるだけ実用的な教材を通して演習をおこなう。
GOAL
情報とは何かを述べることができる
ワープロの機能を利用して文書作成ができる
プレゼンテーションツールを利用することができる
授業計画
テーマ
内 容
第1回目
授業の概要授業の進め方
利用するPCの使い方
教室の使い方
所持しているコンピュータの設定
第2回目
情報とは何か情報とは何か
情報化社会の中で要求されるものは何か
パソコンの基礎復習
幼児教育とパソコン
第3回目
コミュニケーション電子メイルとインターネットの活用
玉川の電子メイル
フォーラム
ネットワーク授業
第4回目
ワープロソフトの基本ワープロソフトの特徴
文書作成に必要なこと
第5回目
日本語処理の仕組み日本語の入力
タイピング
文書の作成
第6回目
文書の編集と演習編集に必要な機能
演習課題作成
第7回目
効果的な文書文書を効果的にするためのツール
クリップアート、画の挿入
ワードアート
第8回目
表現豊かな文書様々なツールを使った文書作成
写真・図をとりこむ
第9回目
情報収集インターネットで得られる情報
情報の検索
第10回目
情報収集と検索必要な情報を得るためには
コミュニケーションと情報交換
第11回目
プレゼンテーションプレゼンテーションとは
プレゼンテーションの目的と意義
作品の打ち合わせ
第12回目
プレゼンテーションの準備プレゼンテーションツールの使い方
資料の収集
第13回目
プレゼンテーション作成プレゼンテーションツール作成演習
第14回目
プレゼンテーションの作成プレゼンテーション作成演習
アニメーション効果
画面の切り替え効果
プレゼンテーションの印刷
第15回目
発表と評価プレゼンテーションの発表と自己評価

使用テキスト
教科書は使用しない
クラスにおいては必要なプリントを配布する
参考文献
授業時に紹介する
成績評価方法
授業への参加20% 演習課題等 80%
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