授業計画 | テーマ | 内 容 |
第1回目 |
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コミュニケーションと英語音声学、これまでの英語発音学習、学習者が主体となる獲得的発音学習法
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第2回目 |
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自己診断、発音のモデル(model)と世界規準(norm)、目標設定
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第3回目 |
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英語らしさを支えるもの、呼吸法の日英比較、weak formとstrong form、情報の負荷とストレス
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第4回目 |
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RhythmとStressの甘い関係、音節構造という難物
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第5回目 |
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音の化学変化、linking、listeningと音声変化の関係
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第6回目 |
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第7回目 |
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第8回目 |
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イントネーションとコミュニケーション:その機能と役割
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第9回目 |
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第10回目 |
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苦手音を見極める、発音器官、開放・閉鎖音、摩擦音、破擦音、呼吸と舌と唇と筋肉、発音記号リテラシー、ear-training
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第11回目 |
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鼻音、側音、子音結合と音節構造、子音弁別のコツ、発音記号リテラシー、ear-training
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第12回目 |
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短・長母音、発音記号リテラシー、ear-training
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第13回目 |
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音のきこえ度とinfo load、ear-training、発音記号リテラシー
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第14回目 |
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Paralinguisticと音声、音声のト書き、ear-training
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第15回目 |
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