授業計画 | テーマ | 内 容 |
第1回目 |
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植物の組織や器官の培養から植物細胞の分化全能性の証明までを解説する。
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第2回目 |
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第3回目 |
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培地の作成法、無菌操作法、観察法などを解説し、植物ホルモンの作用と植物体再生の経路について解説する。
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第4回目 |
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第5回目 |
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異変の発生とその制御、細胞選抜、ソマクローナル変異ついて解説する。
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第6回目 |
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プロトプラストの単離・調整法と培養法について解説する。
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第7回目 |
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第8回目 |
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植物の受精と胚の発育、胚・胚珠培養の方法およびこれらの技術の植物育種への応用を解説する。
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第9回目 |
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第10回目 |
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減数分裂と花粉形成、半数体の作成と植物育種への応用について解説する。
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第11回目 |
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大量増殖技術、試験管内保存、人工種子について解説し、またアイソザイムとDNAによる個体識別技術とその応用について解説する。
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第12回目 |
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第13回目 |
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ウィルスフリー苗の作出技術とその応用について解説する。
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第14回目 |
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遺伝子組換え技術と植物育種への応用、および遺伝子組換え作物の利用について解説する。
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第15回目 |
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