授業計画 | テーマ | 内 容 |
第1回目 |
|
|
第2回目 |
|
QCで用いられるデータ収集と解析のための七つ道具の概要を解説する。
|
第3回目 |
|
|
第4回目 |
|
データの取り方、データを収集する必要性などについて説明する。
|
第5回目 |
|
|
第6回目 |
|
問題の重点を絞り込むための方法として、パレート図の考え方と使い方を説明する。
|
第7回目 |
|
原因と結果の関係を視覚化する方法として、特性要因図の考え方と使い方を説明する。
|
第8回目 |
|
収集したデータを視覚的に示すグラフの考え方と使い方を説明する。
|
第9回目 |
|
データを簡単に収集するチェックシートの考え方と使い方を説明する。
|
第10回目 |
|
2変数間の関係を視覚的に示す散布図の考え方と使い方を説明する。
|
第11回目 |
|
収集された量的データをまとめるためのヒストグラムの考え方と使い方を説明する。
|
第12回目 |
|
時系列データを整理する管理図の考え方と使い方を説明する。
|
第13回目 |
|
二元的に物事を捉えるマトリックス図の考え方と使い方を説明する。
|
第14回目 |
|
複雑に絡み合った問題を整理する連関図の考え方と使い方を説明する。
|
第15回目 |
|
最適手段を導くための系統図の考え方と使い方を説明する。
|