検索 検索トップページ トップページ担当別50音一覧 担当別50音一覧

情報通信工学特別講義

科 目
情報通信工学特別講義
区 分
情報通信工学科選択科目群
授業コード
13252
開設セメスター
7S
曜日・時限
土/5678
単位数
1単位
担当者名
山崎 浩一
授業の概要
          担当:特別講師

        この講義は情報通信工学の最先端技術を分かりやすく解説することを主な目的としている。そのため、国公立の研究所や大企業の研究開発部門などの第一線で活躍している研究者を講師に招き、講義を担当していただいている。


        下記は、98年度の講義例である。
授業計画
テーマ
内 容
第1回目
          演題: 「情報技術の展望 ネットワーク化社会にむけて」
                講師: 日本IBM株式会社東京基礎研究所 主任研究員
                大嶋 良明  氏
第2回目
          演題:  「企業情報システムの変遷と今後の動向」
                講師:  コアネツトインタナショナル株式会社 専務取締役
                田中 敬三  氏
第3回目
          演題: 「フォトニック・ネットワークを支えるデバイス技術」
                講師: 松下電器産業(株)東京支社技術渉外部研究推進グループ 副参事
                大島 正晃  氏
第4回目
          演題: 「発想の出し方」
                講師: 松下電器産業株式会社・モーター社 モーター技術研究所・技術開発推進室 主席技師
                宇田 成徳  氏
第5回目
          演題: 「コンピュータグラフィックスと可視化技術」
                講師: 電子技術総合研究所知能情報部 主任研究官
                村木 茂  氏
第6回目
          演題:「 MPEGIIとその周辺技術」
                講師:  NTTエレクトロニクス副本部長
                中島 孝利  氏
第7回目
第8回目
第9回目
第10回目
第11回目
第12回目
第13回目
第14回目
第15回目

使用テキスト
特になし
参考文献
特別講師から随時紹介される
成績評価方法
出席率及び毎回講演テーマに関して提出される短いレポートによって評価する。
        6回の講義のうち、5回に出席し、レポートを提出すれば、100%の出席と認定される。
        レポートを提出しないと出席と認められないので注意すること。
履修条件等
特になし
検索トップページ担当別50音一覧