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言語学
科 目
言語学
区 分
外国語学科共通選択科目群
授業コード
19485
、
19886
開設セメスター
5S
、
6S
曜日・時限
月/56
、
火/34
単位数
2
単位
担当者名
安間一雄
【授業の概要】
様々な言語現象を通して言語の本質を考える。特に言語の構造分析という立場から、資料の読み取り方と言語変化に関する一般規則の抽出に重点を置く。
【授業計画】
授業では次のテーマを取り上げる。単にテキストを読むのではなく、具体的な資料を使って分析手順を考えてゆく。
音声学・音韻論
統語論
意味論
言語の歴史的変化
使用テキスト
プリントを使用
参考文献
E.Finegan & N.Besnier,Language:Its Structure and Use(Harcourt Brace Jovanovich,1989)ISBN:0-15-549175-X
D.Crystal,The Cambridge Encyclopedia of Language(Cambridge University Press,1987)ISBN: 0-521-42443-7
D.クリスタル/風間・長谷川訳『言語学百科事典』(大修館、1992)ISBN: 4-469-01202-2
町田健『言語学が好きになる本』(研究社出版、1998)ISBN:
各テーマごとの参考文献・キーポイント・研究課題等は<A HREF:"
http://www.tamagawa.ac.jp/teachers/bun/amma/lessons/main.html
">私のウェブページ</A>を読まれたし。
成績評価方法
定期試験による
履修条件等
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