授業計画 | テーマ | 内容 |
第1回目 | Introduction | 修士論文に求められること。 |
第2回目 | 分野の再確認 | 各自の研究テーマが「応用言語学」の中でどのような位置づけにあるのかを考え、後の文献検索、データ収集の方向性をつかむ。 |
第3回目 | 図書館の資料 | 大学院生としての図書館の利用法
特に専門学術誌についての概観 |
第4回目 | オンライン資料 | オンラインでの資料検索についての演習 |
第5回目 | 文献研究1 | 論旨展開における文献の使い方 |
第6回目 | 文献研究2 | Literature Reviewの書き方 |
第7回目 | 文献研究3 | 中間報告 |
第8回目 | プレゼンテーション1 | Literature Reviewのプレゼンテーションと批評 |
第9回目 | 研究方法論1 | リサーチへのアプローチ |
第10回目 | 研究方法論2 | データの収集 |
第11回目 | 研究方法論3 | データの分析 |
第12回目 | プレゼンテーション2 | リサーチデザインのプレゼンテーションと批評 |
第13回目 | コンピュータによるデータ処理 | 各自の研究テーマに応じて、Wordsmith, SPSS, NVivoなどソフトウエアの紹介を行う。 |
第14回目 | 研究倫理 | 守秘義務、著作権など研究上の倫理的事項について確認をする。 |
第15回目 | まとめ | |