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哲学研究演習

科目
哲学研究演習
区分
哲学専攻
授業コード
40600
開講期
曜日・時限
秋 月/23秋 木/56
単位数
4単位
担当者名
三井 善止、岡本 裕一朗
授業の概要
カントの政治哲学とロールズの政治哲学を検討し、その可能性と問題点を摘出する。
到達目標
それぞれのテーマの確認ができる。 テーマについての議論のポイントを挙げることができる。テーマについてのいろいろな思想内容が理解できる。テーマについての自分の考えをレポートできる。
授業計画
テーマ
内容
第1回目
カントの政治哲学 テキストの理解
第2回目
カントの政治哲学 テキストの理解
第3回目
カントの政治哲学 テキストの理解
第4回目
カントの政治哲学 テキストの理解
第5回目
カントの政治哲学 テキストの理解   
第6回目
カントの政治哲学 テキストの理解   
第7回目
カントの政治哲学 テキストの理解
第8回目
カントの政治哲学テキストの理解   
第9回目
カントの政治哲学テキストの理解   
第10回目
カントの政治哲学テキストの理解
第11回目
カントの政治哲学テキストの理解    
第12回目
カントの政治哲学テキストの理解    
第13回目
カントの政治哲学テキストの理解
第14回目
カントの政治哲学テキストの理解    
第15回目
カントの政治哲学テキストの理解    

第16回目

ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第17回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第18回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第19回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第20回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第21回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第22回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第23回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第24回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第25回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第26回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第27回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第28回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第29回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解
第30回目
ロールズの政治哲学
    テキストの理解

使用テキスト
Kant,I:Zum ewigen Frieden.Reclam.、カント著池内紀訳『永遠平和のために』総合社、カント著宇都宮芳明訳『永遠平和のために』岩波文庫、アーレント著『カント政治哲学の講義』法政大学出版局、
J.Rawls,Political Liberalism,Columbia UP.
参考文献
カント著『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』岩波文庫
成績評価方法
研究への取り組み、貢献度、レポートを総合して評価する。

更新日:01/15/2008
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